遠心分離機
コクサンH19-α/バケットME-109K
H-19αはスイング型遠心分離機です。
バケットの交換により、臨床検査から再生医療まで様々な用途に利用されます。
Spin Guard
ME-109Kにセットし、Tube(SANAKIN)を保護し、成分ロスが発生しないよう大きな遠心力で血清分離を行うために使用します。
遠心力2000Gでの遠心分離が可能です。
インキュベーター
患者の新鮮血を加えたTubeを37℃で3時間インキュベーション行います。
インキュベーション後、血清分離を行います。
遠心分離用「Spin Guard」
SANAKIN TubeとSpin Guard
SANAKINをSpin Guardを装着
参考
Tubeの中で、血液細胞がガラスビーズに粘着した状態で、37℃のインキュベーションを行います。
インキュベーション後、遠心分離操作を行います。
Tubeの中のイメージ
ガラスビーズに血液細胞が粘着し有用成分「IL-1RA」を分泌します。
遠心分離後のイメージ
血液細胞が粘着したガラスビーズは遠心分離によって沈降し、上清が血清となります。
Hair Lossのデータ
1.炎症誘発因子 IL-1は毛包成長の強力な阻害剤です。
〇IL-1の容量依存的影響による毛包の長さの比較
〇IL-1RAを毛包再成長に投与する効果
IL-1RAが炎症物質IL-1α,IL-1βをブロックする効果;IL-1RAが脱毛を抑制する効果
2.炎症誘発性サイトカインIL-1は脱毛を誘発します。
自己血訓化・調整血清の作製には、血液をインキュベーションの後、血清採取のため遠心分離操作が必要です。
Tube内ではガラスビーズに血液細胞が粘着しています。血清採取のための遠心分離操作では、成分ロスが起きないよう注意して操作を行う必要があり重要です。