ガラスビーズの入ったTube(SANAKIN)に患者の新鮮血を加え、訓化・調整(37℃で、3時間インキュベーション)を行います。
ガラスビーズに粘着した白血球や血小板からIL-1RAや成長因子が血液中に分泌されます。
インキュベーション後、遠心分離機で血清分離を行います。
得られた血清には、IL-1RAや成長因子など有用成分が含まれます。
ただし、血清には、血液中の赤血球や白血球、血小板などの細胞や抗凝固剤は含まれていません。
(参考;PRPには、リンパ球や血小板などの細胞と抗凝固剤が含まれます。)
採取された血清は、冷凍保存することができます。